乳酸菌革命の身体によい働きをする成分とは

日々の健康にオススメな乳酸菌革命
乳酸菌革命にはどのような成分が使われているのでしょうか?

 

乳酸菌革命のパッケージを見てみると、以下のような原材料となっています。

 

乳酸菌革命の成分とは

 

この中に書いてある、コーンスターチやHMPC、グルタチオン含有酵母エキスはサプリのカプセルの素材です。
これらの素材が、胃酸や消化からカプセルの中身の乳酸菌を守ってくれる役割を果たします。

9種類の乳酸菌+2種類の成分配合の乳酸菌サプリ

ラクトバチルス属の乳酸菌6種

乳酸菌革命には「ラクトバチルス〜」という乳酸菌が6種類も含まれています。
生物用語では「ラクトバチルス属」になるそうです。
乳酸菌革命には下の6つが含まれていて、免疫力を高める効果があります。

成分名 概要

ラクトバチルス・アシドフィルス

潰瘍予防、口臭予防
ラクトバチルス・ガッセリー 胃潰瘍の原因、ピロリ菌を減らす
ラクトバチルス・ブレビス 高い耐酸性がある。善玉菌を増やす作用
ラクトバチルス・ヘルベティカス 記憶力向上、疲労やストレスの軽減
ラクトバチルス・カゼイ ヤクルトで一躍有名に。悪玉菌を減らして善玉菌を増やす
ラクトバチルス・ブルガリクス R-21とも呼ばれる。白血球増加を促進する効果がある

特に一番下のR-21は、摂取し続ければ感染症になる確率を下げる効果がある凄い菌なのです。

 

一般的に乳酸菌というと、ラクトバチルス属の乳酸菌を指すそうです。
比較的に酸に強く、酸素がない腸内でも繁殖が可能なため、古くから身体の中で活躍してきたのです。

その他の乳酸菌

成分名 概要
ビフィズス菌 乳酸菌の1つ。ただし、ラクトバチルス属の乳酸菌とは数も住んでいる場所も違う。

腸内で悪玉菌の活動を制限して、腸内環境を整える働きや、アレルギー物質を体内に侵入させるのを防ぎ、花粉症の症状を抑える働きがあります。

ラブレ菌 京都のすぐき漬けから見つかった日本発の乳酸菌。

胃酸に強く、生きたまま腸まで届けることができます。他の乳酸菌と同じように、便通を良くして、悪玉菌が増えるのを抑えるほか、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させて、感染症予防やがん予防、コレステロールの吸収を抑える働きがあります。

ガセリ菌 ビフィズス菌ほどは有名ではありませんが、善玉菌の代表格です。

悪玉菌を抑えて腸内環境を整える働きがあります。

また、臨床実験により、免疫力を高くする効果だけでなく、ダイエットにも効果があることがわかりました。

また、ガセリ菌も酸素の有無関係なく育つことができます。

有胞子性乳酸菌 乳酸菌の1つ。熱や乾燥に強く、胃酸や胆汁で分解されることなく、腸まで届くことができる強い乳酸菌です。普通の乳酸菌とは違い、殻のようなもので覆われています。
乳酸菌(EC-12) 生きた菌ではなく「殺菌菌体」という死んでしまった乳酸菌。この乳酸菌は死んでも効果を発揮してくれます。また他の乳酸菌と比べ大きさがとても小さいまで隅々までいきわたり、腸内環境を改善したり、免疫力向上させてくれます。
効果的な材料をピックアップした食物繊維

食物繊維には多くの種類がありますが、水に溶ける「水溶性食物繊維」と、水に溶けない「不溶性食物繊維」の2つに分けられます。
乳酸菌革命には2つの食物繊維が含まれどちらも水溶性で粘性のある食物繊維です。

成分名 概要
イヌリン 食物繊維の代表格であるイヌリン。ゴボウやニラに含まれています。人間にはイヌリンを分解する酵素がないので、イヌリンを含む食材を食べても、ほとんど吸収されないで体の外へ出て行ってしまいます。腸内では糖質や中性脂肪が吸収されるのを抑え、脂質の蓄積を抑えるというダイエット効果があります
難消化デキストリン トクホに認定されている消化しにくい成分です。

トウモロコシから作られる食物繊維で、1日の摂取量は上限がありません。

整腸作用や、血糖値の上昇を抑えたり中性脂肪の上昇を抑えるなどの作用が国からも認定されていて、消費者庁から特定保健用食品に認定されています

ガラクトオリゴ糖でビフィズス菌を育てる

ガラクトオリゴ糖とは母乳に含まれている成分です。
動物性のオリゴ糖はこれだけであると言われており、胃酸に分解されずに大腸までそのままの形で届き、弱ったビフィズス菌を元気にしてくれます。
砂糖と比べて、低カロリーで血糖値を上昇させない効果や虫歯予防の効果があります。
砂糖の代用品としても利用されています。

 

 

乳酸菌革命の副作用

子供から妊婦までお勧めできる乳酸菌サプリで、安全性は認められている乳酸菌革命ですが、体質や飲み合わせによっては副作用があるようです。

 

アレルギーは?

アレルギーの記載がないので、アレルギー持ちの方でも飲めるのかメーカーに電話で問い合わせたところ、「大豆アレルギーの方は控えるように」と言われました。

 

調べたところ、乳酸菌革命は何度かバージョンアップをしているのですが、少し前までは「乳」を使用していたそうです。
今は乳を使用しない代わりに大豆を使用しており、パッケージには載っていませんが、大豆アレルギーの方にはお勧めできないそうです。

 

また、ネットで口コミなどをいろいろ調べても副作用のような書き込みはなく、大豆アレルギーでなければ、用法用量さえ守れば、乳酸菌革命は安全性が非常に高いサプリだと思います。

 

肌荒れが悪化?

小さなお子さんから妊婦まで幅広くお勧めでき、安全性は認められている乳酸菌サプリの乳酸菌革命ですが、、中にはニキビ対策用としてパントテン酸というサプリと併用している人って珍しくないです。パントテン酸も原則として用法用量を厳守して服用するなら安全なサプリですが、乳酸菌と違ってパントテン酸は、1日の摂取目安量が設定されています。

パントテン酸の摂取目安量
 ⇒成人男性は1日6mg成人女性・または小学生なら1日5mg1歳未満なら4mgまでとされています。

乳酸菌革命の効果的な飲み方は?

腸内環境を整えてくれる乳酸菌は飲むタイミングによって効果の得方がある程度変わってきます。

 

薬とは違いサプリメントなので、「必ずこの時間帯に飲むこと」ということが明確に定められていないので、いつ飲んでもある程度の効果は望めると思います。

 

でも飲むタイミングによって効果に差が出てくるのは本当なのです。

最適なタイミングは?

乳酸菌革命を飲むなら、食後に飲むのがベストだと言えると思います。

 

乳酸菌革命に限らず、乳酸菌全般に言えることなのですが、食前に服用するよりも、ある程度お腹いっぱいの状態で乳酸菌を服用する方が、腸に乳酸菌を届けるまでの間の生存率が上がります。

 

乳酸菌革命には元々有胞子性乳酸菌が配合されていたり、酸に強いカプセルが使用されていたり、生きたまま乳酸菌を腸に届けるために様々な工夫がなされているので、食前に飲んでも問題ないと思います。

 

でも、基本的には食前より食後の方が、胃酸の濃度が食事によって希釈され、酸性度が低くなるので乳酸菌の生存率が高くなります。しかし、胃空腹時に乳酸菌革命を飲むと、耐酸性のカプセルと有胞子性乳酸菌の組み合わせでもある程度乳酸菌が胃酸で溶かされてしまう可能性があります。

 

そのため少しでも効果を発揮させるなら、胃酸の濃度が低い食後に乳酸菌革命を飲んだほうがいいといえるでしょう。

乳酸菌が死滅しても効果は失われない?

乳酸菌が死滅しても効果が失われないという噂があります。
確かに乳酸菌が死滅しても効果がなくなると言うことはありません。

 

死滅した乳酸菌が腸に届くとパイエル板と言う体内の免疫機関を刺激します。
つまり体内の免疫力が上がるということなので、免疫アップ効果や成長作用はある程度期待できます。

 

ただし、乳酸菌効果はゼロにはなりませんが、生きた乳酸菌と比較すると効果は落ちてしまいます。
乳酸菌革命だけでなく、乳酸菌サプリや、ヨーグルトを食べる際も食後に摂取するのが最適なのです。

 

食前に摂取するか、食後に摂取するかで乳酸菌の生死が変わるわけですから、なるべく食後に摂取して、乳酸菌の効果を高めていきましょう。